オオガタの生贄。

こんにちわ。きよの子です。

文字校正をしていると、突拍子もない誤字脱字・造語に出会うことがあります。

チラシ作成の、そんな裏話を少々……ではなく、今回は実際に事務所であった会話です。

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新型コロナ感染症対策のひとつとして、事務所が密閉にならないように、それぞれの窓をできるだけ開放しています。今時期の風は気持ちがいい。

けれども、窓には網戸が付いていないため、蝿や蚊・小さな蛾などの害虫が、遠慮なしに入ってきます。

家まわりの草刈りしていると、そういった虫に出くわすので、私は慣れている方なのですが……そうでない方々は、少々パニック。

「うわっ!(目の前を虫が横切った)」「キャッ!(虫がいた)」

「えーと…どこいったか見失った(殺虫スプレー片手に)」

今回の注目していただきたい会話は……

「黒と白のシマシマの蚊を、退治できず逃してしまっていたとき」に聞こえてきたものです。

「大型の人が生贄になれば、ほかの人は大丈夫でしょう」

大型の人?!

樽体形の私が生贄ですかー?!

食いで(※血の吸いで?)は、ありそうですけれども……

みんなより体面積広いから、いっくらでも生贄になれますよ~~

で、でも……

蚊がとまったところで、ぶあっちーん!って叩かれるんですよね、きっと。

呼ばれやしないかと会話に耳を傾ける、きよの子。ビクビクです。

「オオガタの次に、エーガタが吸われやすいんでしたっけ?」

What did you say?

エーガタ?もしや、今、A型と仰いましたかしら?

と、いうことは――

大型>オオガタ>おおがた>おー型>O型

あ。血液型のことでしたか。

体形のことでは、ありませんでしたか。あらあら、まあまあ、とんだ勘違いです。

「大型」と「O型」を聞き間違え、独り勝手に自分のことを言われているのではないかと、心の中でハラハラしていた、きよの子でした。自意識過剰にもほどがある^^;<お恥ずかしい

そんなお話です。ちゃんちゃん。