梅の花の歌(万葉集より)

こんにちわ、きよの子です。

気象庁は2/4日(木)、関東地方で春一番が吹いたと発表。
昨年に比べ、18日早い発表とのことです。

毎朝「寒い寒い」と、家を出てくるのですけれども……
いつのまにやら春は近くに来ていたのですね。  

▼1/30号D2チラシの表面

梅の花の写真に、万葉集から引用した梅の歌を添えました。
(万葉集の巻第五にある梅花の歌三十二首の一つ)

万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし

意味は

「世々に年は来て過ぎて行くとも、
梅の花は絶えることなく咲き続けることだろう」

※岩波文庫『万葉集』より

クライアントより「(新型コロナウイルスで大変な)みんなへの応援メッセージを込めて」との要望がありました。デザイナーがこの歌を見つけ、事務所内では満場一致で採用になりました。クライアントからもOKを貰えてよかった。

ニュアンス的なものになるのですけれども。

毎年、梅の花が咲くように、人々の笑顔も咲く日が近いだろう。近く、笑えるようになりますように

――という風な願いを込めて、この歌にいたしました。