お正月号チラシができるまで ~その6~

2019年1月4日~6日に新聞折り込みをした、

お正月号(D2サイズ広告)ができるまでを何回かに分けてお話しします。

今回は連載6回目!「うら面作成2:全部数値化してみよう」です。

▲お正月号は(大雑把に)上記のスケジュールで進行しました

***

たまたま、きよの子が手に取った横浜支店のチラシの掲載物件が48コマ。ほどよい数です(50個に近い)

うら面の話は横浜支店を題材に、お話しをしようと思います。

(今回、うら面のことを数字化します!計算が間違っていたらゴメンナサイ…そして恥ずかしい)

掲載している「現販コマ」「素材コマ」を数えました。

それから、コマに使用している素材(写真・間取り図・区画図・地図)を数えました。

「現地見学会コマ11個(地図入りのもの)」

地図:11個、間取図:3個、区画図:1個

写真大:6枚、写真中:2枚、写真小:2枚

「素材コマ大サイズ1個」

間取図:1個、写真:2枚

「素材コマ小サイズ36個」

間取図:13個、区画図:5個

写真大:17枚、写真中:2枚

★地図作成

平均45分で作成すると仮定(校正・修正含)

11個×45分=495分……8時間15分

★間取図作成

平均30分で作成すると仮定(校正・修正含)

17個×30=510分……8時間30分

★区画図作成

平均20分で作成すると仮定(校正・修正含)

6個×20=120分……2時間

★写真補正

平均15で作成すると仮定(校正・修正含)

(大中小合計します。掲載時の大きさが違っても写真の補正する時間は変りません)

31枚×15=465分……7時間45分

掲載用の素材準備(地図・間取図・区画図・写真)

計、26時間30分

1日7時間勤務、週5日働くと考えますと……35時間。そのうちの3分の2を素材作成に費やしている計算です。

さらには――

◆裏面全体の色・形等を考える、コマの数を店と打ち合わせる

◆現地見学会用コマ&素材コマのレイアウト・デザインを作成する

◆掲載物件の、所在地・交通・築年月等の情報(※概要とよんでいます)を入力等する

と、いう時間もあります。

素材作成の時間と合わせ、35時間はかかっているのではないか。 そう思いませんか?

はい。チラシ1枚作るのは、見かけによらず時間がかかっているものなのです。きよの子も実際に携わってみなければ分からなかったことでした。

今回、計算を分かりやすくするため、

横浜支店のお正月号チラシ、48コマ分は、すべて新規で作成したものとしてカウントしました。

スーパーの野菜や、和菓子屋の大福とは違い……不動産というのもの特徴として、よほどのことがない限り「即日・数分で・全棟完売!」とは、なりません。そのため以前のチラシに載せていた物件を掲載することがあります。

全部で5棟売っていた家が1棟売れたという場合は、概要を書きかえるだけなので全部を入力するよりかはかかる時間が減ります。

書きかえただけでも、過去に使用していても――必ず校正はするので、きよの子の業務が減るということはありません。

次回予告!

「うら面作成:3」

1週間の曜日ごとに作ってゆくこと、こうなります。


*お正月チラシができるまで 全12回*

1月10日投稿『お正月号チラシができるまで1』

1月11日投稿『お正月号チラシができるまで2』

1月14日投稿『お正月号チラシができるまで3』

1月18日投稿『お正月号チラシができるまで4』

1月26日投稿『お正月号チラシができるまで5』

1月28日投稿『お正月号チラシができるまで6』

2月4日投稿『お正月号チラシができるまで7』

2月8日投稿『お正月号チラシができるまで8』

2月11日投稿『お正月号チラシができるまで9』

2月16日投稿『お正月号チラシができるまで10』

2月19日投稿『お正月号チラシができるまで11』

2月22日投稿『お正月号チラシができるまで12』

☆関連リンク(別窓が開きます)☆

朝日土地建物グループサイト